久々に寝込む

しばらく元気で風邪もひいたりしていなかったので油断していたようだ。 喉を酷使したこととアレルギー性鼻炎のせいで喉の炎症をおこして発熱。 ノックダウンとなり寝ているしかなくなった…。 静かな音楽を聴いて養生に努めよう。 オディエ アーティスト: CAN…

一日一箇所でも片付ける

あそこもここも物があふれてしまっている。 少しずつ片付けよう。 今日は洗面所の引き出しをひとつ整頓した。 試供品の美容液がみつかった。 使わないだろうと思えるようなものはため込んではいけない。

書くことは治療法の一形態

「出す」ということ 吉村萬壱は『生きていくうえで、かけがえのないこと』の中で「出す」ことの重要性を述べている。そこで引用されているグレアム・グリーンのことばは今現在の私にはなんとぴったりくることか。 ものを書くことは治療法の一形態である。書…

「幸せになりやがれ」

地元の作家(在住であれ出身であれ)が書いたものを訳あって読むようになりました。短歌の話題から知った雪舟えまさんの本で、買わずに図書館から借りてすまそうとしたので予約がまわってくるまで半年以上かかってしまい、もはやなぜこれを予約したのか忘れ…

「歩いている時間は、いろんなことを考える」佐伯雅視

NHKのドキュメンタリー「にっぽん紀行 一本道を歩く〜北海道 中標津町〜」をみました。 地元の酪農家が10年かけて長さ70キロメートルもの一本道を整備した、ただ「歩くためだけ」の道。北根室ランチウェイ | トップページ この道を作った佐伯農場の佐伯雅…

教訓I

こんな政治状況のなかで黙っていることはできないのだけれど、勇ましい物言いや、がなり立てる言葉が苦手なのでこんな風に歌ってくれる浜田真理子さんの歌声に聞き入る。 教訓I作詞:加川良 作曲:加川良 命はひとつ 人生は1回 だから 命をすてないようにネ …

多和田葉子新訳のカフカ「変身」

多和田葉子氏がカフカの「変身」を訳したことを知り、すぐに図書館から雑誌を借りて読んでみましたよ。すばる2015年5月号出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/04/06メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見る 話題になっている冒頭の部分 グレゴール…

聖金曜日にパレストリーナを聴く

今年の受難週(聖週間)はパレストリーナを聴くことにしました。

Still life(おみおくりの作法)

札幌での上映を待ちにまっていた映画「Still life( おみおくりの作法)」を観てまいりました。シアターキノのような小さい映画館で見ることでより味わい深いものを感じ取れたような気がします。良い映画を見ることができました。 良いものとの出会いは自分の…

雪わたり

2月にはいって北海道は吹雪で、特に道東のほうでは吹きだまりで大変なことになっている模様です。早くおさまって日常生活に戻れるようにと願うばかり。雪はときに暴力的な力でむかってきますが、自然とはそういうものだということを雪国の人々は知っていま…

ナウイスト(現在主義者)

新年最初のお題は「ナウイスト(現在主義者)」。本日放映されたスーパープレゼンテーション(新春SP伊藤穣一×山中伸弥 未来を語る)の中で、番組ナビゲーターの伊藤穰一さんが言っていたことば。 Want to innovate? Become a “now-ist” 革新的なことをし…

伊福部昭 生誕100年記念

本日は北海道が生んだ素晴らしい作曲家伊福部昭の誕生日。そして今年は生誕100年の記念の年でもあるのです。そこで今月の札幌交響楽団の定期演奏会は伊福部昭生誕100年記念ということで、今年一番楽しみにしていた定期演奏会でした。 緑美しい中島公園…

「よるのようちえん」

久々のブログ更新ですよ〜。このところ絵本ばかり読んでおります。よるのようちえん (日本傑作絵本シリーズ)作者: 谷川俊太郎,中辻悦子出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1998/05/31メディア: 大型本 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見るだ…

フレデリック・バック短編アニメ

昨年亡くなったアニメ界の巨匠フレデリック・バックさんを追悼する映画の上映会がありました。短編アニメ全9本の特別上映。くわしくはこちら札幌映画サークル [ >> 活動報告の詳細 ] 上映内容は下記の通り。『アブラカダブラ/Abracadabra』(1970/約9分/…

諸星大二郎!

このところ「諸星大二郎」にはまっております。最初に読んだのがこちら↓栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫 も 16-1)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (9件) …

「さようなら、オレンジ」

昨夜は第150回芥川賞・直木賞が決定してお決まりの受賞インタビューなんかやっておりましたね。本を売らなきゃいけないので出版社も大変そうだなぁという感想以外うかびません。そういえば私にしては珍しく今回の芥川賞候補作となっていた小説をつい最近読ん…

ベン・ハー

気が緩んだせいかお正月早々風邪を引いて寝込んでおりました。寝込む前に見たDVDがこの映画です。チャールストン・ヘストン主演のリメイク版が有名ですが、これははじめに製作されたサイレント映画です。サブタイトルにあるようにキリストの物語でもある…

「1秒もムダに生きない」

1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 (光文社新書 525)作者: 岩田健太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/06/17メディア: 新書購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (35件) を見るなんだかすごい意気込みでやる気マンマンだと誤解されそう…

New Year’s resolution

あけましておめでとうございます。昨年はすっかりほったらかしのこのブログでしたが、このまま自然消滅させるのももったいないので気の向くままに更新していこうと思っております。相変わらずゆるい感じで生きるのが理想です。そんな私が読んだ本がこちら↓。

「ふしぎなともだち―木島始少年詩集 (現代少年詩プレゼント)」

新年度が始まり気持ちがあらたまる季節ですね。そんな時期なのでこんな詩をご紹介。 初心のうたどこを とおろうと ほしを みあげ ひとり ひとり つきとめよう まちや くにの しくみを ころしや つくり かりたてる くにと ひとの しくみを この詩は合唱曲にな…

ご復活おめでとうございます

今年のイースターは丁度3月の終わり。明日からは新年度ですね。気持ちも新たに歩みたいものです。 雪の舞う日ではありましたが春の訪れの兆しは感じられます。復活の喜びを新たにしつつ。

「老いのくらしを変えるたのしい切り紙」

老いのくらしを変えるたのしい切り紙作者: 井上由季子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/01/01メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (7件) を見る 読後すぐに切り紙始めたくなりました! 老いてなくてもこれはくらしが変わる、というか…

「聞く力―心をひらく35のヒント」

年もあらたまりましたので久しぶりに日記の更新です。過去記事にコメントいただいたりして、このままブログを放置するのもよくないかしらと再開することにいたしました。 この間になんと祖国北海道へ帰還いたしました! まったく違うブログを始めようかとも…

追悼 吉田秀和

ただただ残念。 さみしいですね。「名曲のたのしみ」も終わってしまうのでしょうか。

ゴフスタインの絵本

本棚の整理というか断舎利作業をずっとやっております。今日処分しようと思い立ったのは下の二冊。大好きな本ですがシミが目立ってきてしまいました。うーん、管理不十分で残念なことです。 ごめんなさい、ゴフスタインさま。画家 AN ARTIST作者: M.B.ゴフス…

「完訳グリム童話」

このところずっとグリム童話に夢中です。ためしに全話読んでみようと思い立って、小沢俊夫先生の訳のこの本にとりかかりました。完訳グリム童話 全2巻作者: ヤーコプ・ルードヴィヒ・グリム,ヴィルヘルム・カール・グリム,小澤俊夫出版社/メーカー: ぎょうせ…

「冷蔵庫―潮田登久子・写真集」

我が家の冷蔵庫がしばらく前から異音をたてていてそろそろ買い替えどきなのかと様子をうかがっているところです。 電気店で次に買うならどんなのがいいかとみているのですが、デザインがどうにも気にいりません。大きくなくていいのでいかにも白物家電的でな…

グリム童話集200歳

先日オットー・ウベローデのグリム童話全挿絵集を読んだことをきっかけに、ちょっとグリム童話のことを知りたいとネットで調べ物をしていてすてきなサイトを発見。 「小沢俊夫 昔話へのご招待」 小澤俊夫 昔話へのご招待 (Toshio Ozawa -invitation to the f…

「テルマエ・ロマエ」

話題のお風呂映画を観に行ってまいりました。 また漫画が原作の映画か、というお嘆きもあろうかと思いますが、こういうのもまあいいじゃないですか。笑えました。 TVでやっていたアニメはあまりの紙芝居ぶりにがっかりでしたが、実写の映画は原作をうまく…

追悼 ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ

昨日ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウの訃報を聞きました。イアン・ボストリッジが最も影響をうけた歌手だとインタビューで答えていたことを思い出します。彼のレコードを聴いてひたすらそれに合わせて歌い、曲を覚えていったといいます。本当に…